牧野博士命名
■「雪椿」発見の地探訪(2023年)
毎時39年3月、麒麟山山中で自生していた椿の変種を、当時の東蒲原郡立農林学校の丸山忠二郎教頭と高橋興平教諭が発見し、東京帝国大の牧野富太郎博士に標本を送ったところ「雪椿」と命名されました。その「雪椿」発見の地、阿賀町を探訪します。
開催日:2023年4月22日、23日 2日間(それぞれの日のみ参加も可能)
主催:阿賀まちづくり株式会社 (あがまちファンクラブ対象イベント)
共催:阿賀町雪椿の会
協力:新潟県花つばき協会、阿賀町観光協会、道の駅阿賀の里
【講演会】
日時:2023年4月22日(土) 11:30~受付開始
集合場所:狐の嫁入り屋敷(Map 阿賀町津川3501番地1)TEL.0254-92-5530
募集人員:40名(要申込)
参加費:1500円(特製弁当代、資料代、阿賀の里遊覧船500円引き券付き)
11:30 受付開始
12:00 昼食 久太郎特製雪椿弁当配布
13:00 講演会開始
演題1 雪椿の名付け親は誰? 田中秀明先生(新潟県花つばき協会会長)
演題2 「雪椿発見のち」記念碑設置の経緯と苦労話 関仁氏(㈱阿賀の里代表取締役 阿賀雪椿の会会長)
※22日の宿泊をご希望の方は応相談。
【雪椿鑑賞会】
日時:2023年4月23日(日) 9:00~
集合場所:ホテル角神駐車場(Map 阿賀町鹿瀬11840)
募集人員:30名(要申込)
参加費:無料(弁当も遊覧船割引券も無し)
ホテル角神⇒角神雪椿園⇒古澤屋訪春園⇒麒麟山いこいの森公園(セナカジ岩発見の地記念碑)
お問合せ先: 阿賀まちづくり株式会社 TEL.070-8987-3747
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